業績

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2012年邦文業績

蔵原 弘,新地洋之,前村公成,又木雄弘,迫田雅彦,飯野 聡,上野真一,平木嘉幸,高尾尊身,夏越祥次:

膵癌同時性肝転移に対して抗癌剤感受性試験に基づく化学療法と定位体幹放射線治療を用いた集学的治療により良好な腫瘍制御効果が得られた1例.

癌と化学療法.39(3);481-483,2012.

林 完勇, 馬場康貴, 瀬之口輝寿, 池田俊一郎, 永里耕平, 中條政敬, 前之原茂穂, 鐘撞一郎:

PDAコイルによるアンカー法が塞栓に有用であった巨大脾動脈瘤の1例.

IVR会誌 Jpn J Intervent Radiol.  27; 171-174,2012.

中條政敬:

核医学(RI)診療におけるPET/CTの役割.

飯塚医師会VOICE(学術講演会抄録).第126号;27-28, 2012.

大塚網志 原田亜矢 脇田和博 青木雅也 永田俊之 狩集弘太 酒瀬川浩一 中村好宏 佐藤雅美 中山博史 北島信一:

経胸部経路による広範囲切除後胸腹壁再建を行った悪性繊維性組織球腫.

胸部外科 別刷,第65巻 第5号;389-392,2012  5月号.

三木徹生:

がん疼痛緩和についてのアンケート結果 第2報.

鹿児島県医師会報.5月号:34-40,2012.

社本多恵,西俣伸亮,仁王辰幸,島岡俊治,松田彰郎,豊田真理,政幸一郎,鳥丸博光,田代光太郎,新原亨,西俣嘉人,堀雅英,西俣寛人,田中貞夫,加治屋より子,北薗正樹,有留邦明,末永豊邦:

虫垂カルチノイド腫瘍の一例.

鹿児島市医報.第51巻第8号(通巻606号):80-83,2012.

内匠浩二:

泌尿器.

第31回九重セミナーテキスト.1-11, 7/28~29,2012.

福倉良彦, 熊谷雄一, 米山知秀, 神山拓郎, 藤善史人, 中條正豊, 上村清央, 内匠浩二, 立山暁大, 馬ノ段彩, 中條政敬:

癌取り扱い規約からみた病期診断と画像診断―泌尿器系腫瘍 副腎-.

臨床放射線.57(11);1573-1581, 2012.

鉾立博文, 小林秀章, 中禮久彦, 大久保幸一:

分枝動脈瘤に対する動脈塞栓術あれこれ.

鹿児島市医報.51(11)通巻609号;19-24,2012(平成24年).

佐川元保,西井研治,祖父江友孝,江口研二,中山富雄,佐藤雅美,小林 健,田中洋史,高橋里美,林 朝茂,鈴木隆一郎,佐藤俊哉,濱島ちさと,斎藤 博,市川勝弘,桶谷 薫,細井 牧,佐藤恭子,柿沼龍太郎,三澤 潤,田中 良,遠藤千顕,桜田 晃,近藤 丘,菅野 通,桶浦 徹,横山 晶,栗田雄三,佐久間 勉,木部佳紀,西田耕造,水上 悟,池田一浩,松永哲夫,宮崎一弘,眞田睦博,薄田勝男,町田雄一郎,上野正克,本野 望,沼田健之,柴田卓夫,中山博史,鐘撞一郎,小林弘明,大森淳子:

低線量胸部CTを用いた肺がん検診の有効性評価のための日本における無作為化比較試験の現況と課題.

CT検診.19(3);196-203,2012.

中條政敬:

放射線治療  <がんのみを標的にし組織などに障害少なく>

読売新聞. 1月1日付け 2013年

加治屋芳樹:

緩和ケア研修会.

鹿児島市立病院広報.平成25年1月13号;12.

加治屋より子:

大腸がんはCT検査で早期発見.

リビング医療ホットライン(南日本リビング新聞社887号);P6

永里耕平,瀬之口輝寿,新谷光央,濵田朋紀:

胎盤遺残・胎盤ポリープによる産後出血に対して血管塞栓術を施行した2例.

鹿屋市医師会報.394号.平成25年3月号.

鉾立博文,齋藤博哉,斎藤義徳,前田重明:

当院における閉塞性黄疸・胆管炎をきたした肝細胞癌症例の検討

IVR会誌.28 (Suppl.);34-35 , 2013.

米倉隆治:

ロジクール社製マウス「G600MMOGaming Mouse」の有用性について.

鹿児島市医師会報.52(3)(通巻613号);17-21,2013.

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