業績

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2008年邦文業績

陣之内正史:

PET/CT Book第2章01.PET・PET/CT検査は全身検査のメリットを生かそう.

DIGITAL MEDICINE.P47-51,2007.東京.

荻田幹夫:

頸静脈孔glomus tumorに対するサイバーナイフ分割定位放射線治療.

PET jounal 2:40,2008.

鐘撞一郎:

技術セミナー「実際の健診現場で肺がん健診認定技師に求められる具体的内容」「何を望むのか、どのような報告を必要とするか」についての私見.

CT健診学会誌.15(3):134-136,2008.

絹谷清剛,中條政敬,織内 昇,吉永恵一郎,山口敏朗:

I-131 MIBG内照射療法-現状とMIBG内照射療法ガイドライン-.

褐色細胞腫診療マニュアル.P80-86,2008年5月15日発行.

絹谷清剛,中條政敬,織内 昇,吉永恵一郎:

骨転移病巣に対する外照射療法および内照射療法.

褐色細胞腫診療マニュアル.P87,2008年5月15日発行.

鉾立博文,齋藤博哉,武内周平,竹井俊樹,斎藤義徳,斉藤浩之:

肝細胞癌の肝動脈化学塞栓療法.

消化器外科.31(6):957-970,2008.

鉾立博文,齋藤博哉,武内周平,竹井俊樹,高邑明夫,赤羽弘充,高橋昌宏:

経皮的肝胆道ステント留置後の外瘻チューブ抜去後にpneumoperitoneumを生じた1例.

IVR会誌.Suppl :4-5,2008.

中別府良昭:

FusionART(東芝製)のMI法による位置合わせアルゴリズムにおける一工夫とその経験.

Rad Fan.6(12):26-28,2008.

立野利衣,陣之内正史,中條正豊,田邉博昭,中別府良昭,中條政敬:

肺癌におけるFDG-PETによる偶発癌診断.

臨床放射線.54(1);1561-156,2009.

林 完勇,馬場康貴,瀬之口輝寿,中條政敬,菰方輝夫,海江田衛,大山宋人,田口周平:

活動性腫瘍内出血を呈した小網内変性神経鞘腫の1例.

臨床放射線.53(13);1851-1854,2008.

馬場康貴,林 完勇,瀬之口輝寿,中條政敬,山本裕之,井畔能文,坂田隆造:

当院における腕頭鎖骨下動脈領域におけるstent-graft挿入術の経験について.

IVR会誌.Suppl;10-11,2009.

鐘撞一郎:

2008年Ai1000字提言065.検討会に出席して学んだもの.

オートプシー・イメージング学会誌.6(1):39-40,2009.

立野利衣,陣之内正史,中條正豊,田邉博昭,中別府良昭,中條政敬:

肺癌におけるFDG-PETによる偶然癌診断.

臨床放射線.54(1);151-156,2009.

小川 信,北薗正樹,椨 一晃,石神純也,新地洋之,上野真一,石澤 隆,馬場康貴,林 完勇,東美智代,米澤 傑,丹羽清志,鮫島由規則,鮫島隆志,夏越祥次:

特発性腸管膜静脈硬化症と鑑別を要した直腸動脈奇形の1例.

胃と腸.44(2);221-226,2009.

新地洋之,又木雄弘,蔵原 弘,野間秀歳,前村公成,平木嘉幸,夏越祥次,高尾尊身:

局所進行切除不能膵癌に対する新しい治療-S-1併用化学放射線療法-.

消化器科.48(2);222-228,2009.

石部良平,下川新二,槐島健太郎,中薗俊博,冨吉孝子,籾 博章,三木徹生:

ダブルバルーンカテーテルを用いて胸腔鏡下に切除しえた巨大心膜嚢腫.

胸部外科62:125-128,2009.

荻田幹夫:

放射線治療最前線 勃興する放射線治療とその課題
Ⅲ 放射線治療の再診動向 2 イメージガイド下放射線治療(IGRT)
サイバーナイフの性能と新技術―当院における使用経験を踏まえて―.

インナービジョン.24(3):63-65,2009.

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