業績

業績一覧へ戻る

2007年邦文業績

鉾立博文,齋藤博哉,竹内周平:

経皮経肝胆道ドレナージ(PTBD).

臨床画像.23(4):430-437,2007.

又木雄弘,新地洋之,野間秀歳,前村公成,前田光喜,小川 信,馬場康貴,林 完勇,高尾尊身,愛甲 孝:

動脈塞栓術により救命し得た膵仮性嚢胞内出血の1例.

鹿児島大学医学雑誌.59(1):13-16,2007.

林 完勇,馬場康貴,上野和人,池之上 彩,中山博史,神山拓郎,中條政敬,今村也寸志:

ガンサイトアプローチにてTIPS(経内頸静脈的肝内門脈静脈短絡)に成功した1例.

IVR会誌.23(3):359-362,2007.

中條政敬:

I-131MIBG内照射療法ガイドライン作成委員会の活動状況について.

腫瘍・免疫核医学研究会 会報 News Letter No1:6,2007.9.

陣之内正史:

特集 PETは肝胆膵領域の画像診断を変えたか?
PETは肝胆膵領域の悪性腫瘍スクリーニングにインパクトを与えたか?

消化器画像.9(6):532-539,2007.

播磨洋子,寺嶋廣美,今田 肇,平木嘉幸:

子宮頸癌におけるオーダーメイド医療を目指した放射線治療効果予測システムの構築.

INNERVISION.22(7):43,2007.

内匠浩二,福倉良彦,神山拓郎,米山知秀,上野和人,中條政敬,菰方輝夫,中村 登:

肝尾状葉原発腫瘍と鑑別を要した傍神経節腫(paraganglioma)の1例.
臨床放射線.52(9):1164-1168,2007. 陣之内正史:
臨床例で学ぶPET/CTのストラテジー8.泌尿器・副腎.

インナービジョン.22(9):99-101,2007.

平木嘉幸,有村 健,中村文彦,中條政敬,新地洋之,前村公成,夏越祥次,愛甲 孝,高尾尊身:

特集 肝胆膵の癌に対する放射線療法
切除不能膵癌に対する低容量gemcitabine併用化学療法-通常照射法と加速過分照射法の比較検討-.

胆と膵.28臨時増刊特大号:809-815,2007.

中別府良昭,田邉博昭,神宮司メグミ,馬ノ段智一,中條正豊,立野利衣,陣之内正史,中條政敬:

加齢に伴う脳FDG分布の男女差の検討.

臨床放射線.52(13):1783-1794,2007.

陣之内正史:

FDG-PETによる肺癌検診.

気管支学.29(3):170-176,2007.

鉾立博文,齋藤博哉,武内周平,竹井俊樹,高邑明夫:

2007日本IVR学会総会「技術教育セミナー」胆道IVR:PTCDからstent,砕石術まで.
1.胆道ステント.

IVR学会雑誌.23(1):91-96,2007.

鉾立博文,齋藤博哉,武内周平,竹井俊樹,高邑明夫:

進行胆嚢癌・胆管癌に対する放射線併用動注化学療法.

肝胆膵.55(5):1049-1059,2007.

中村 登,菰方輝夫,濵田信男,岩下龍史,九玉輝明,福倉良彦,北島信一,坂田隆造:

肝内多発転移を有する肝原発カルチノイドに対する肝切除とラジオ波焼灼併用療法の1例.

日本消化器外科学会雑誌.41(2):200-205,2008.

中條政敬:

RIによるミサイル療法の時代来る.

鹿児島県医師会報.第681号.2008年3月:72.

中條政敬,吉永恵一郎,織内 昇,絹谷清剛,横山邦彦,山口敏朗:(日本核医学分科会 腫瘍・免疫核 医学研究会. 131I-MIBG内照射療法ガイドライン作成委員会)

神経内分泌腫瘍に対する131I-MIBG内照射療法の適正使用ガイドライン案.

核医学.45(1):1-40,2008.

業績一覧へ戻る

toTop