業績

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2006年邦文業績

陣之内正史:

読売新聞夕刊記事(「PETがん検診に「?」、平成18年3月3日)について.

PET通信.54:2-4, 2006.

陣之内正史:

独立PETセンターの動向と将来~読売新聞記事の影響を含めて.

JCRニュース.154:8-9, 2006.

宮川勝也,落合孝一,日高英雄:

当院における透析シャント不全に対する経皮的血管形成術の治療成績.

第23回鹿児島県人工透析研究会会誌.52-56,2006.

上村清央,西井龍一,若松秀行,梅村好郎,荻田幹夫,藤田晴吾,長町茂樹,田村正三,中條政敬:

18F-FDG PET肺癌診断における早期像・遅延像から求めたSUV増加率の至適カットオフ値の検討.

臨床放射線.51(1):135-141,2006.

上村清央:

肛門癌術後再発.

PET Link!.2(5),2006.

鉾立博文,齋藤博哉、武内周平、平松一秀,高邑明夫,湯浅憲章,武井俊樹:

胆道Covered stent閉塞に対し経皮経肝的抜去後に再留置を行った2例.

IVR会誌.21(suppl):10-11,2006.

上村清央:

食道癌術後再発疑い.

PET Link!.2(6),2006.

石神純也,馬場研二,小野原信一,夏越祥次,愛甲 孝:

動注ルートを用いたFOLFOX4レジメが奏功した肝転移陽性S状結腸癌の一例.

日本癌治療学会雑誌.41(2):754,2006.

石神純也,加藤健司,馬場研二,小野原信一,畠中真吾,有留邦明,奥村 浩,松本正隆,夏越祥次,愛甲 孝:

術前放射線化学療法にて組織学的CRが得られた他臓器浸潤直腸癌の1治験例.

癌と化学療法.33(9):1345-1348,2006.

藤田晴吾,上村清央,梅村好郎,藤元登四郎,若松秀行,西井龍一,長町茂樹,田村正三:

肺結節の良悪性鑑別におけるFDG PETとMET PETの比較.

Rad Fan.4(11),2006.

中條政敬:

第46回日本核医学会学術総会のご挨拶.

臨床核医学.39(5):66,2006.

三木徹生,中條政敬,愛甲 孝,岩下周子,上原充世,江口恵子,小倉 雅,落合美智子,上村裕一,小湊博美,斉藤 裕,迫田喜久男,高平百合子,種村完司,堂園晴彦,中俣直子,長倉伯博,平川忠敏,牧角郎,牧野正興,松崎 勉,的場康徳,宮崎康博,吉田恵子,吉見太助

がん疼痛緩和についての医師へのアンケート結果―WHOラダーの医師の認知度―.

緩和医療学.8(4):385-392,2006.

中條政敬:

第46回日本核医学会学術総会の開催にあたって
核医学―医学,医療,画像の融合時代を迎えて―.

MEDICAL NOW.No60;3-5,2006.

中條政敬,神宮司メグミ,土持進作,田邊博昭,中別府良昭,馬場康貴,神山拓郎:

特集 膵・胆道周囲の腫瘤性病変-後腹膜を中心に
膵・胆道周囲の腫瘤性病変の画像 RI検査

消化器画像.8(6):693-698,2006.

馬場康貴,林 完勇,上野和人,中條政敬:

副腎腫瘍IVR.

臨床放射線.51(11):1612-1615,2006.

陣之内正史:

PET/CTで分かってきたこと:PET単独、CT単独のピットフォール.

RAD-FAN.4(11):20-23, 2006.

陣之内正史:

臨床に必要な『FDG-PET』について~基礎から臨床まで.

月刊保団連.920(11):56-60, 2006.

林 完勇,馬場康貴,上野和人,馬ノ段智一,神山拓郎,中條政敬,宮崎俊明:

上腸間膜動脈狭窄による慢性腸管虚血に対してのステント留置術が奏功した2例.

IVR会誌.21(4):421-424,2006.

新村耕平,日野祐一,中條政敬:

膵転移巣がFDG-PETで発見された原発性肺癌の1例.

臨床放射線.51(12):1766-1769,2006.

鉾立博文,齋藤博哉,武内周平,湯浅憲章,竹井俊樹,高邑明夫:

当科における十二指腸ステント挿入術の検討.

日本IVR学会誌.22 Supple:4-5,2007.

陣之内正史:

PET検診にて発見された大腸癌の分析~便潜血検査およびCEAとの比較.

がん検診・診断学会雑誌.14(2):150-155, 2007.

陣之内正史:

PETがん検診におけるPET/CTの役割.

がん検診・診断学会雑誌.14(2):104-108, 2007.

陣之内正史:

PETがん検診とマスコミ報道-そのねじれと構造を明らかにする.

新医療.34(3):73-75, 2007.

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