業績

業績一覧へ戻る

2005年邦文業績

中條政敬:

放射線診療研究会800回開催に寄せて.

臨床核医学.別冊:14;2005.

陣之内正史(分担著書):

実地医家のための画像診断実践ガイド D.検査の依頼法―PET検査―.

Medical Practice 臨時増刊号.22;63-68,2005.

陣之内正史(分担著書):

FDG-PET検査の正常像とピットフォール 11.泌尿器、生殖器.

臨床放射線 別冊.50;173-194,2005.

加治屋より子,上村清央,神宮司メグミ,中條政敬,土持進作,迫 勝巳,小森園康二:

多血性肝細胞癌の検出に対する至適動脈相の検討.

日本医学放射線学会雑誌.65(2);99-104,2005.

中條政敬:

副腎シンチグラフィ.

腎と透析.59(2);240-244,2005.

藤善史人,神山拓郎,土持進作,中條政敬:

機能性副腎疾患-アルドステロン症,クッシング症候群,褐色細胞腫など―.

腎と透析.59(2);353-359,2005.

三木徹生,中條政敬,岩下周子,岩見文行,上原充世,江口恵子,小倉 雅,落合美智子,上村裕一,小湊博美,斎藤 裕,迫田喜久男,高平百合子,種村完司,堂園晴彦,中俣直子,長倉伯博,平川忠敏,牧角寛郎,牧野正興,松崎 勉,宮崎康博,吉田恵子,吉見太助:

がんの病状説明(バッドニュースの伝え方・いわゆる告知)についてのアンケート結果.

緩和医療学.7(4);403-413,2005.

陣之内正史:

PET-CTにおける臨床的有用性について.

RADFAN.3(5);73-75,2005.

新地洋之,高尾尊身,前村公成,野間秀歳,上野真一,迫田雅彦,久保文武,夏越祥次,平木嘉幸,中條政敬,愛甲 孝:

切除不能局所進行膵癌に対する治療戦略―とくに放射線化学療法の延命およびQOLに対する有用性について―.

鹿児島大学医学雑誌.57(3);59-65,2005.

陣之内正史:

「PETサマーセミナー2005 in 霧島」開催を終えて.

臨床核医学.38(6);88-89,2005.

陣之内正史:

PETがん検診:リスクと対策 序説.

RADFAN.3(8);37,2005.

陣之内正史:

PET利用の手引き「FDG-PETの適応と検査上の注意点」.

臨床医学.31(9);1521-1524,2005.

有村 健,牧野正興,山角麻美,中條政敬,東美智代:

急速に形成され自然消滅した多発性大陰影を認めた塵肺の1例.

臨床放射線.50(12);1682-1686,2005.

有村 健,牧野正興,山角麻美,米倉隆治,速見浩士,東美智代,中條政敬:

多分割照射が奏功した局所進行膀胱癌の1例.

癌の臨床.51(12);939-941,2005.

上村清央,西井龍一,若松秀行,梅村好郎,荻田幹夫,藤田晴吾,田村正三,中條政敬:

18F-FDG-PET肺癌診断における早期像・遅延像から求めたSUV増加率の至適カットオフ値の検討.

臨床放射線.51(1);135-141,2006.

陣之内正史:

特集:リンパ節の画像読影「FDG-PETによるリンパ節転移診断のポイント」.

臨床画像.22(1);90-101,2006.

鉾立博文,斎藤博哉,武内周平,平松一秀,吉田博清:

閉塞性黄疸で発症した肝動脈瘤に対し動脈塞栓術を施行した1例.

胆道.20(1);64-69,2006.

陣之内正史:

特集:クリニカルPETのセカンドステージ:PET/CTとデリバリー時代の幕開け.

インナービジョン.21(2);1-5,2006.

上村清央:

不明熱・膿瘍.

PET Link!.1(4);2006.

業績一覧へ戻る

toTop